婚活で妥協せずに理想の男性と出会うためには
今日のお題はメルマガ読者さん からのメールから。 この読者さんとしては相談所で自分の 高望みを抑制して、自分も売れ残って るんだから、お互い様と思って鬼のように お見合いをこなして相手を見つけることは 自分…
今日のお題はメルマガ読者さん からのメールから。 この読者さんとしては相談所で自分の 高望みを抑制して、自分も売れ残って るんだから、お互い様と思って鬼のように お見合いをこなして相手を見つけることは 自分…
今日は私の講座の受講者さんの言葉から。 「質問力」というテーマに対する感想を 送ってくれました。 【以下、引用】 ****…
面談者さんの中には婚活の問題と転職の問題を 同時に抱えてどちらから手をつけたらいいんだ ろうと悩んでいる人が少なくありません。 例えば、 「今いる職場には限界を感じている。 こん…
今日はオンライン講座の読者さんからの 質問メールから。 将棋の羽生名人を例えに発展し続ける人の 発想について音声を録ったのですが、 これはその音声に対する質問です。 …
婚活でも就活でも、あなたの自己評価 (未来の自分像)以上の人と出会える ことは、まずありません。 今のあなたがどうあれ、未来の自分像を 高いところに設定できる人は 問題ありません。  …
男という生き物が本当の意味で ダメになるのは自分の役割を 見つけられないからです。 そして、その 役割を与えられるのは 多くの場合、交際する女性 なのです。 &nb…
今、私のビジネスコーチ版メルマガである 「マイノリティ・ウーマン」の原稿を書いていました。 ふと書いた原稿を読んでみると、 ”見初めてもらうのを待とうとするな”とか、 ”弱肉強食の世界へ行くな…
ありがちな話なんですが、 情報化社会では情報の取捨選択が 重要である、なんてことはもう陳腐化して しまったくらいによく言われていることです。 陳腐化してしまうくらいに言われ続けたから 現代人は…
私はメルマガや通信講座などで常々 「結婚相手に自分のアップグレード版を求めるな」 という発信をしています。 その理由は ”なりたい自分”と求めたい男性像をごちゃ混ぜに してしまうことによって、…
今日は読者さんとのメールのやりとりを シェアします。 いずれの方の相談も、 「恋愛感情は持てないけれど、 デートする分には決して不快ではない 男性と繋げておくべきか悩む」 &nb…