【岩熊×高宅なぎの才能発掘講座 VOL.3】

こんにちは、岩熊です。

大好評、岩熊×高宅なぎの
才能発掘講座、今日は第三弾をお届けします。

そうそう、前回と前々回の感想、
ちょっと読みづらいですがこちらから。
https://wp029.wappy.ne.jp/bigleap.jp/onsei/iwakuma_nagi_impression.xlsx

今回は岩熊の半生のアウトラインについて
語りつつ、どうやって岩熊は才能開花を
果たしてきたのか、その辺を二人で
お話ししました。

少年時代から現在に至って岩熊が手放して
きたもの、代わりに手に入れたものについて
注目しながら聞いてください。

いろいろ研究しまして、音声の質はかなり
改善されていますので、安心して聞いて
ください。

ちょっと長い音声ですが、こちらからどうぞ。
https://wp029.wappy.ne.jp/bigleap.jp/onsei/iwakuma_nagi_03.mp3

◆岩熊がたどってきた経歴
◆神童と思い込んで生きてきた幼少時代
◆運動に関して「できない子扱い」された理由
◆大人をバカにする子供になった経緯
◆調子に乗った中学時代と成績が転落した理由
◆ゲームしかしなかった高校時代
◆バイトしかしなかった大学時代
◆新卒で就職した企業をすぐ退職
◆いつのまにか社会の落ちこぼれだと自覚したフリーター時代
◆焦って再就職した第二期会社員時代
◆会社をやめようと思った時に救われた一人部署時代
◆10年勤め上げた時に気づいたこと
◆一生貧乏暮らしと思った時に始めた副業
◆頑張れば頑張るほど稼げた転売ヤー時代
◆自らの才能にきづくきっかけになったやりたいことの棚卸
◆月収100万円を手放す決心がついた新事業
◆「機が熟する」という言葉の重み
◆自分の今の状態に見切りをつける方法
◆岩熊が考える才能開花のポイント
◆コロナ時代の仕事と遊び
◆従来型の「遊び」は消費活動
◆自分の持っているものを「手放す」タイミング
◆自分の人生を”読む”必要性

しゃべった後で気づいたことがあるんですが、
自分の人生をアウトラインだけつまんで
しゃべると本当に薄っぺらいなぁって
感じますね(苦笑)。

今回お話したことはある意味履歴書的な要素
が多かったと思いますが、

実際のところは大学時代のアルバイトの後で
ものすごくバイト仲間たちと人間の心の働き
について毎日何時間もしゃべり倒したことが
今の仕事の栄養になっていたり、

若いころ、一人の人を誰よりも真剣に
掘り下げて理解しようとしたことが恋に発展
したり、

そういうものが才能開花の鍵になっていた
ものですから、

履歴書に載せるようなことってほとんど
才能と関係ないんだなって思いますね。

むしろ履歴書に載らない部分にこそ、才能
って隠れています。

さあ、今回も課題を出します。

今回もじゃんじゃんチャレンジして
みてくださいね。

毎回言いますが、この一歩一歩があなたの
才能発掘につながっていきます。

そして、あなたのアウトプットがいつの間
にか他の読者の皆さんのアウトプットの
手助けにもつながります。

ぜひこの企画へ参画してください。

さて、今回の課題は、
「あなたが今まで手放した最も大きなもの
、そして新たに手に入れたもの」
です。

思い切った損切りや、つらい別れ。
そしてその後に手に入れた何か。

あなたの人生の中でその最大のものを
教えてください。

投稿はこちらから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRmuNMuXaotd9kAlY0eQd3gK9Adxg3SRN-HmFdNGmLNspv6A/viewform

締め切りは、今日を含めて5日以内です。

それでは、また。

岩熊権造でした。

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