【婚活】仕事でも娯楽の中からでもお相手は見つかる

こんにちは、岩熊です。

昨日は面談にお越しいただき、ありがとうございました。

面談のポイントを以下にまとめます。

まみさんと会って数語交わした時に強く感じた印象は

「思いやりに溢れた人だなぁ」ということでした。

私の解釈では「思いやりに溢れる」とは単に相手に合わせる

ことが出来るとか表面上穏やかであるという意味ではなく、

相手の意図を汲み、理解することに自然と大きなリソースを

割くことができるという意味です。 

こういう人は基本的に出会いさえあればお相手が

全くいないということにはなりません。 

ですから、行動範囲を拡大することで仕事の中から

でも娯楽の中からでもお相手を見つけやすくなります。 

特別支援教育に生涯関わっていこうというまみさんの夢を実現する

方向でどんどん視野を広げていくことが自然と行動範囲を広げることに

つながります。 

思考が園での業務に集中してしまうと、ついその範囲での行動に限られて

くるのですが、思考が広がってくると「必ずしも園に縛られることはないよなぁ」

という考えが出てきて、行動も広がってきます。

面談では一例としてブログの話をしましたね。

ネットを使えば自分が提供可能な価値を他人に提供することは容易に

出来ますし、価値が提供できるのであればそれをお金に換えることは

もはや難しいことではありません。 

もちろん、まみさんの夢が達成されなければ結婚相手が見つからないという

事もありません。道半ばでも大丈夫です。

むしろ一生理想に到達しなくてもいいのです。

それを追いかける事こそが人生ですから。

そうやって人生を主体的に、かつ発展的に生きていると
お相手は見つかりやすくなります。

娯楽が仕事に刺激を与えることもあれば、仕事から娯楽に発展することも

あります。両者を分けて考える必要はありません。

そうやって生きる中で一緒に生きていきたいと思える男性に出会ったら、

その時しかるべき決断をしてください。

 岩熊権造

（面談後のフォローメールより一部抜粋）

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