こんにちは、なつです。
今日も「アラフォー婚活なら岩熊権造」と巷で囁かれている異色の婚活アドバイザー岩熊権造さんと対談形式でお送りします。
今日のテーマは「八方美人が嫌いだけどやめられない私」です。
日常生活で嫌われることを恐れて誰にでも愛想よく対応していると、逆に八方美人と言われて嫌われてしまった、という苦い経験を持っている女性って案外少なくなかったりします。嫌われることを恐れて取った行動の結果、嫌われるという負のスパイラルから抜け出すためにはどうすればいいのか?
異色の婚活アドバイザー岩熊さんにその秘訣を聞いてみました。
それではどうぞ!
























「岩熊さんにお聞きしたいことがあります。私は自分でも認めている八方美人な性格です。
職場やお見合いであまり反りの合わない人に対しても、ついつい良い顔をしてしまいます。
以前付き合っていた彼とは、私のこんな八方美人な性格で散々もめました。岩熊さんのメルマガで『高菜漬けが苦手なのに受け取ってしまう女性』の話を読んでからは、この八方美人をどうにかしたいと強く思うようになりました。悩み相談のウェブサイトなどを読んでも、「自信を持て!」などと書いてあるのですが、どうやったら自信が持てるかわかりません。
何か良い方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。」

















そういう生き方は。心の内をさらけだしていくようにしないと。で、それって結構怖いことだと思うのね、ある意味。怖いんだけど、克服してほしい。
例えばさ、職場でも「自分はこうしたい」っていうことはどんどんどんどん口に出していく。それで折り合いがつけば良いわけじゃない。どっかでさ、誰かとぶつかることもあるけど。そういうのをしないで、誰の方にも良い顔をするってやってると、誰からも好かれないし、誰からも嫌われないし。そういうことになっていくんですよ。


































その時にさ、何も印象に残らないんだよね。で、生い立ちの話なんかをすると逆にさ、「あ~あの人。自分とは似ている」みたいなことを見つけることができるわけじゃない。そういう…いわゆる「共感」だよね。


共感するポインこそがさ、「この人にしよ」っていう決め手になったりするのに、それをみすみす逃しちゃいかんですよ。たくさんね、自分の話をしてください。それが「大事な話」なんで。
あ、そうそうもう1つ。あのね、付き合ってから、正式な交際をスタートしてから大事な話をすればいいと思っている人。

































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