故郷に帰れないかも知れない人たち

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どうも、岩熊です。
関東では梅雨入りしてからというもの、
ひどい大雨の日が3日続き、それから
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
じとじとじとじと雨が降っています。
食べ物が腐るわ、気分が腐るわ。
「はぁ~、やだやだ。」
「おぉ~、やだやだ。」
「うぅ~、やだやだ。」
なんて鬱屈した気持ちを抱え続けていたのですが、
しかしっ!!
ついに私が待ち望んでいたブラジルW杯の開催まで
24時間を切りました!

第一試合のブラジル×クロアチア戦が明日の午前五時に
キックオフです。
うむうむ。気持ちが高まってきた。
普段あまりサッカーが好きではないという人でも、
W杯を観て熱くなれるのは、何と言っても選手が必死で
後に引けない戦いを繰り広げているからですな。
実際、無様な戦いぶりを見せてしまった人は自分の故郷に
帰れないような状況にさえなるわけで。
前の南ア大会ではフランス代表の監督だったドメネク氏が
そういう目に合っているし、古くはかのベッカムが
アルゼンチン戦で退場処分となったことを敗戦の主要因とされ、
簡単には国に帰れないような大混乱の事態となりました。
しかし、そんな熱くてやばい状況に置かれてこそ、
選手も監督も己の個をフルに出して光り輝くのです。
今、もてる力を出し惜しみせず全て出し尽くす。
出し尽くして通用しなくなったら、また新しい能力を
手に入れるべく生きていく。
それでも通用しなくなったら選手としての死(=引退)を
迎えるわけです。
サッカーでなくとも、今日本をじわじわと覆ってきている
弱肉強食の世界(=グローバリズム)
というのは基本的にこういうものですよ。

通用しなくなったら居場所を失うわけです。
鬱になって電車に飛び込むサラリーマンもこれと同じですし、
結婚相談所に駆け込めば結婚できると思っていたのに
できない未婚女性もまた同じ
です。
今の生活に閉塞感を強く感じるなら、自分が活かせる分野で
自らのポテンシャルの限界に挑んでみましょう。
「そうはいっても、いきなりどうしたらいいかわからない」
「どこから手をつけてよいのかわからない」
「彼氏との向き合い方がわからない」
という方は面談もありますので、そちらをどうぞ。
面談の際に必要なのは「変わりたい」という気持ちだけ。
学力もスキルも特技も美貌も必要ありません。
ところで。
7月6日、7日、8日に福岡で行う面談はまだ若干の余裕が
あります。6月14日で締め切りますのでお早めに。
それから、お盆期間中のご予約はお早めに。
既に半分くらい埋まっています。
少なくとも半年は遠征の企画をやらないと思いますので、
地方の方も安心して(?)お申し込みください。
さて、今日は昨日に引き続いて
「面談後に送るメール」を一部公開します。
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