告白することが恥ずかしい人の乗り越え方

こんばんは、なつです。

今日は
「どうやってもうまくいっちゃう婚活講座~決定版」
の受講者さんからのアウトプットをシェアします。

シェアする理由としては、
この受講者さんが地味に見えるけれども
とても大きな気づきがあったことを
教えてくれたからです。

この婚活講座は6か月間、二日に一度の
ペースでコンテンツ配信される、すごく濃厚で
奥深いオンライン講座なのです。
そのせいか、岩熊さんと私で作った
コンテンツの中でも、

「すごく変わった」
「前の自分とは違うと思えるようになった」
「人と付き合うことの意味を生まれて初めて理解した」

などの声がもっとも多い教材となっています。

その理由の一端に触れることができると思いますので、
ぜひ読んでみてください。

 

【以下、引用】
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今日は、仕事をしながら今までのコンテンツを聞いてみました。
じっくりとは聞けませんが、印象に残った言葉があったので、
アウトプットしたいと思います。

1つ目は、注目されてると思ってた自分が恥ずかしくなったという言葉です。
注目されてると思ってる訳ではないですが、心の底では注目されたい、
されてると思っていたのかもしれません。

この言葉を聞いて、何だか自分自身も恥ずかしくなりました。
注目されてるからきちんとしないとという抑圧の要因になっているのでは、
と思いました。

2つ目は告白が恥ずかしいといっても、告白したことはあなたと
相手の中でしかない、です。

以前、同僚に告白に近い内容のメールを送った後、気まづくなり、
精神的にどん底の時期がありました。現在は、そんなこともあったなぁ
と笑い話ですし、事実は相手と私しか知らないんだよなぁ、と急に
小さな出来事に感じました。

またその行動によって世の中どころか職場の中さえも
何も変わませんでした。

自分が思っている以上に、自分の存在は小さく、自分自身が大きな
出来事と思っても世の中にはなにもないのだと気づきました。
それならば、失敗や、恥ずかしい行動を怖がる必要がないのだと
思いました。

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【引用おわり】