【重要なお知らせ】

今日はブログタイトルにもあるように
いくつか重要なお知らせがあります。
ここ半年間、私となつは一日も欠かさずに
婚活版のアメブロを更新し続けてきました。
この半年の間には
ネット婚活のやり方を集中的に取り扱ったり、
コンサル生の状況をシェアしたりと、
かなり濃い内容のものを発信し続けて
来られたのではないか、と思っています。
今自分で読んでも感心してしまうような
記事がちらほらあるくらいです（笑）。
てなわけで、
まだ読んでいないという方は、ぜひご一読を。
とりわけ2015年11月以降のものはお勧めです。
結構濃厚で読みがいのある記事があります。
今日お知らせしたかったことは、婚活版のブログの
毎日の更新を一旦見直して不定期更新とし、
今後はビジネス版のブログ「マイノリティ・ウーマン」へと
ウェイトを移していくということです。
とりわけブログタイトルで【生き方】とつけたものに関しては
「マイノリティ・ウーマン」の方で今後は視野をさらに拡大して
お届けてしていこうかと思っています。
私としては婚活に見切りをつけるというつもりは
まったくなくて、全く同じ方向性のものを、
より抽象度を増して発信していく、というくらいの
構えなんです。
あっち（ビジネス版）がうまくいけばこっち（婚活版）も
うまくいくって考え方ですね。
”お金”とか”稼ぐこと”って一生ついて回る問題だし、
なにしろお金ってエネルギーの一類型なんですよ。
エネルギー回生の仕組みを学ぶという意味では
婚活でもビジネスでも全く同じです。
何かを手にしようとする場合に、どこに力を
かけていくことが効果的であるのか、という仕組みですね。
ただ、婚活だと恋愛要素が絡んできて、
「これは恋愛なんだ」と思うとナチュラルにやっても
どうにかなるという考え方からどうしても抜けきれなくて
悪気なく受け身になってしまって、それでなにも
掴めないまま時間ばかりが経ってしまうという人が
決して少なくありません。
でも、ビジネスだとそういう姿勢で臨む人は
少ないですよね。
うまく行くのも行かないのも、全部自分次第
という心構えでみんな入ってきます。
本当は婚活だってまったくそれは同じなんですが、
入り方が違うんですね、どうしても。
自分の意に沿わない人からのオファーが
あっただけで、もう「自分はその程度の価値しかない女だ」
みたいなことを考えてしまう。
本気でビジネスをやったら、その考え方がいかに
頓珍漢なものなのか、すぐに分かるんですけどね。
そもそもビジネスでは価値というもののとらえ方が
もっとシビアですから。
と、いうわけで単に婚活を超えて自由な
生きざまを目指そうという方は、ビジネス版のメルマガの
方もぜひご登録ください。
こちらから、お願いします。
それから、婚活面談に関してです。
なつの産休の都合とマイノリティ・ウーマンへの
注力の都合で直接面談はすでにお休みしています。
そして、Skype面談はまだ受け付けておりますが、
これも2016年6月12日（日）までで一旦お休みと
させていただきます。
なお、この期限は面談日ベースです。
お申し込みの場合は少なくとも1週間前までには
お願いいたします。
今回の決断は岩熊のビジネスとしても大きな転機です。
なにしろ、長らく私の活動の中心だったのは
ほかならぬこの婚活面談だったのですから。
しかし、私はこの決定をしてからやる気がモリモリと
湧いてきて仕方がありません。
いよいよつなぎの段階から本格的に飛び立とうという
覚悟ができてまいりました。
私の発信とともに生きていくことで、皆さんは
世の人々をねちっこく絡めとっている恨み・つらみ・
妬み・嫉みといった負の感情から圧倒的に開放され、
ますます自由になり、ますます豊かになって、
思い通りの人生を送ることになるでしょう。
そういう仲間がひとりでも増えていくのを見ることが
私は楽しみで仕方ありません。
今後とも、ますます楽しい人生を送っていきましょう。
岩熊権造となつのコミュニティ「大逆転の恋愛ノート」の
世界観を知りたい方はこちらの動画をご覧ください。
ビジネスしたい女性向けの内容ですが、世界観は同じです。

　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
メルマガ読者1万人突破！！
初めての方はまずはメルマガにご登録ください。
大事な基礎から詳しく丁寧に説明しています。

（面談・講座・コンサル等の案内はメルマガ内のみでの配信となります。）
→こちら

結婚相談所やネット婚活のプロフィールを
見直すだけで理想の男性と出会えます。
書き方について学びたい方は→こちら

読者の半数が聞いてる音声教材
なぜ婚活がこんなにスッキリするのか？

婚活を卒業したら自分のビジネスを！
「マイノリティ・ウーマン」
たった一か月で自分だけのビジネスを軌道にのせる方法
～婚活と全く同じで、圧倒的な差別化を目指せば
時間はかからない～